Jouyomanjyu

薯蕷まんじゅう

中国の饅頭の製法が日本に伝わったものとされており、室町から江戸時代では薬饅頭として扱われていた。地域により、伊勢芋、つくね芋、やまと芋、加賀丸いもなどが使用される。上用まんじゅうとも呼ばれる。
材料 約20個分
  • 上新粉80g
  • 砂糖100g
  • 大和いも(正味)50g
  • こしあん500g
  • 手粉(上新粉)適量
  • サラダ油少々
  
つくり方
〈 ■下準備 〉
  • こしあんは、1個25gに丸めておく。
  • 大和いもは皮をむき、目のこまかいおろし金で円を描きながら力をいれないようにしておろす。
  • 蒸し器は火にかけ蒸気を上げ、堅くしぼった布巾を広げる。
〈 ■作り方 〉
  • ボールに上新粉、砂糖を入れて混ぜ、中央に大和いもを入れる。
  • 上新粉、砂糖を少しずつ、たたみ込むようにいもを混ぜいれる。
  • 手粉を入れたバットに2を移し、20個にちぎって等分する。
  • 3を手のひらで丸く平らに伸ばし、あん玉をのせ、口をすぼめるようにして閉じ込める。
  • 4を蒸し器に並べ、やや強火で10分ほど蒸し、油をぬった巻きすにとり出して、冷ます。
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        レシピ及び豆知識:お菓子の手づくり絵本 KOMEKO 全国穀類工業協同組合・全農