Hanamidanngo

花見団子

豊臣秀吉が由来とされる多くの桜が咲く場所の酒宴で、日本各地の甘味を集めて食べた花見において、色鮮やかな「花見団子」がふるまわれたとする説があります。江戸中期には庶民化しました。団子の3色は、赤は桜、白は桃の節句に飲むお酒の白酒、緑はよもぎや新緑を表しているとされるという説があります。
材料 約25個分
  • 上新粉210g
  • 餅粉60g
  • 上白糖420g
  • 葛粉25g
  • 350ml
  • よもぎ5g
  • シロップ200ml
  • 食用色素(水紅色)少量
 
つくり方
  • 上新粉、餅粉、上白糖をボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜる。
  •  
  • 葛粉に分量の約2/3の水を加え、指先でしっかりと固まりをつぶす。
  • うらごし器に通しながら1のボウルに加える。
  • 固まりがないようによく混ぜる。
  • 残りの水を加え、よく混ぜる。
  • せいろに枠を入れ、ぬらして固く絞ったさらしを枠に沿わせて敷く。
  • 出来上がった生地を流し、25分蒸す。
  • 蒸し上がり。※1
  • さらしを使って、真中にたたみ込むようにしながらまとめる。まとまった状態。
〈仕上げ〉
  • 3等分に分ける。
  • 生地の1/3の量を水紅色の食用色素でピンク色に染める。※2
  • よもぎを加えて、よく混ぜる。混ざった状態。※3
  • 白は生地そのままでよい。これで3色の生地の出来上がり。
  • 好みの大きさに分割し、丸める。
  • 竹串に緑、白、ピンクの順にさす。出来上がり。
Header Image
  • ※1 蒸し時間は火加減、厚みなどによって変わるので、中心あたりを食べてみて、もちもちとした粘りが出ていれば蒸し上がりです。ざらつきがあれば、もう少し蒸しましょう。
  • ※2 手にくっつくので、シロップをつけながら作業します。
  • ※3 お好でよもぎの量を増やしたり、食用色素をほんの少し加えて色を鮮やかにしても構いません。
  • 材料は約25本分です。