Kashiwamochi

柏餅

柏の葉を用いた柏餅は、武家社会の江戸を中心に広まったとされています。柏の葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、子孫繁栄(家系が途切れない)という縁起をかついだものとされています。あん入りの上新粉餅を柏の葉でくるんだものです。
材料 約20個分  
  • 上新粉220g
  • もち粉30g
  • 白玉粉10g
  • ぬるま湯200cc
  • 20cc
  • こしあん300g
  • 柏の葉(乾燥品)20枚
  •    
    つくり方
    〈 ■下準備 〉
    • 柏の葉は熱湯で約10分間茹で、ボウルに水を用意し途中2〜3回水をとりかえながらさらす。
    • こしあんは、1個15gに丸める。
    • 蒸し器は火にかけ蒸気が上がったら、堅く絞った布巾を広げる。
    〈 ■作り方 〉
    • ボールに上新粉、もち粉を入れて混ぜ、ぬるま湯を徐々に加えながら、耳たぶくらいの堅さにねる。
    • 蒸し器に1を火が通りやすいようちぎって、間隔をあけ並べ、強火で15分蒸す。
    • 2をぬれ布巾にとり一つにまとめ、弾力が出て、なめらかになるまで力強くねる。
    • 3を冷水につけ冷やし、粗熱をとる。
    • 4をボールに移し、分量の水で溶いた白玉粉を加えねり混ぜる。
    • 5を20等分し、手のひらで小判型に押し伸ばし、中央にあん玉をのせ二つ折りにして包み、手で縁を押さえてしっかりと閉じる。
    • 蒸し器に6を間隔をあけて並べ、強火で約10分蒸し火を通す。
    • 柏の葉の水気をふき、葉の裏を外にして6を包む。
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    • 2度目に蒸す時、途中でふたを開けて蒸気を抜くと、ツヤ良く仕上がります。蒸し過ぎるとヒビ割れるので、注意してください。

      レシピ:米粉活用ハンドブック 全国穀類工業協同組合