Rakugann

落雁

色彩豊かな落雁は、日本を代表する干菓子の総称です。使用する穀類や木型によって種類があります。名前の由来は、中国の同種の菓子名(軟落甘(なんらくかん))とする説、黒ごまを配した姿が近江八景の平沙(へいさ)の落雁の風景に似ているとする説などがあるとされています。
材料 約5個分
  • 落雁粉100g
  • 和三盆120g
  〈しとりみつ〉
     
  • 水あめ10g
  • 10g
  〈色付け〉
     
  • しょうが汁適宜
  • しその汁適宜
  • 柿茶適宜
  • 適宜
  • 抹茶適宜
  • くちなしの実適宜
  •  
 
つくり方
  • しとりみつは、水あめと水を鍋に入れて均一にする。
  •  
  • ボウルに和三盆としとりみつを入れ、よくもむ。
  •  
  • 2を裏ごしして均一にし、落雁粉を入れて混ぜる。
  •  
  • 好みの型に詰めて仕上げる。
Header Image
  • お花の中心を黄色に着色するには、くちなしを水で色出しした液体を少量使う。
  • ※色付けは、かぼちゃ、ほうれんそう、ビーツ、人参、むらさきいも、ラズベリー、いかすみ、バタフライピーなどを使用して豊かな色彩を楽しむこともあります。
     

    豆知識:江戸食文化紀行「落雁」、コトバンク「落雁」を参照

     

    レシピ:西部ガス 風趣で奏でる和(なごみ)の菓子  九州農政局HP掲載

     

    【レシピ監修】三成 由美(中村学園大学 栄養科学部 栄養科学科 特任教授、㈲ジーエヌサービス 代表取締役社長)、徳井 教孝(中村学園大学フード&ヘルスイノベーションセンター薬膳科学研究部門教授)

     

    ※注は、全国穀類工業協同組合で記載