Tukimidango

月見だんご

月見の習慣は中国から伝わり、平安初期ごろから宮廷で、8月15日に月見の宴が行われるようになりました。現在のようにだんごを供える庶民の月見は、江戸時代になってからのもののようです。また、里芋の収穫祭が満月の8月15日に行われたので芋名月とも呼ばれ、里芋を供えるところが多く、月見だんごを里芋の形でつくるところもあります。ちなみに翌月の十三夜は豆名月と呼ばれ、枝豆を供えますが、これは日本だけのものです。また十五夜と十三夜の両方を見ないことを片月見というそうです。

材料 約15個分
  • 上新粉200g
  • ぬるま湯180cc
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    つくり方
    • ボールに上新粉を入れ、ぬるま湯180ccを徐々に加えながら、耳たぶくらいの固さにねる。
    • 蒸気の上がった蒸し器にぬね布巾を敷き、1をちいさくちぎって並べ、強火で20分ほど蒸す。
    • 蒸しあがったたら、ぬれ布巾に取り1つにまとめる。熱いうちに手にぬれ布巾をまきつけ、弾力がでてなめらかになるまで力強くねる。
    • 手に水をつけならがら小さく丸める。
    • 4をもう1度5分ほど蒸す。
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    • 1度に食べきれないときは、ラップに包んで冷凍保存し、食べる直前にもう1度蒸し直せば、またおいしく食べられます。
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      レシピ及び豆知識:KOMEKO ヘルシーお菓子の手作り絵本 全国穀類工業協同組合・全農